遺産争続

~遺産争いの相談まとめ~

相談に乗る男性

父がなくなって初めて経験した遺産相続の大変さ

自分の親が亡くなる日が来るなんてもっとずっと先のことだと思っていた私たち兄妹にとって、父の死はあまりにも突然でした。身体の弱い母を一人にしておくこともできず、私と弟とで父がなくなってからはかわるがわる母を訪ねる生活を続けていました。

父の遺産相続にもやっと着手し、母が家を、弟が車を、私は父の持っていた株を相続し、残された現金は三人で平等に分けるという話になり、それぞれ納得していたのですが、父の残した株が思いのほか価値が上がっていたことからスムーズに行くと思われた遺産相続がちょっと難航することになってしまったのです。

せっかく父が長年大切に温めてきた株なので、何とかこのまま売ることなく残したいと思っている私に対し、弟は株も車も売って兄弟で均等に分けるべきだという主張に変わり、私とは考えが違ってしまいました。

お金の面だけを考えればそれでもいいのですが、父が愛用していた車も大切にしてきた株券も事務的に換金するという考え方に腹が立ち、中々話は進まなくなり、このままでは平行線だし一度弁護士に相談してみようという話になりました。

弟は弁護士費用は負担しないと言い張ったりする始末で、私たち兄妹は仲が良かったのに、こんな姿を見たら父が嘆くと思い、なんだか悲しい気持ちになっています。

でも前に進むためにも弁護士の先生に相談してよい方向を見つけたいと思っています。

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